Scope3の削減を
目指す企業のための
Scope1、Scope2
効率化・精度アップサービス

Scope3削減に取り組む前にこんな課題はありませんか?

A社
東証プライム
(TCFD、CDP対象)
少人数の担当者で「TCFD」や「CDP」対応に追われ、より重要なScope3対策に注力できていない。
B社
東証プライム
(可視化ツール導入)
CO2排出量の可視化ツールを導入したが、エネルギー使用量のデータ収集に苦慮している。
C社
東証プライム
(多店舗展開企業)
各拠点からエネルギー使用量のデータをEXCELにて報告・収集しており、拠点の負担とその精度に課題がある。
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OneVoiceエナジーデータが効率化・精度アップに貢献します

拠点にある
請求書・検針票を
データ化

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OneVoiceエナジーデータが選ばれる理由

サービス提供年数

30

紙からデータ化への実績

600万枚/年

請求書フォーマットを認識・
把握できている提供事業者数

4,000社以上
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OneVoiceエナジーデータはCO2排出量の算定に必要なエネルギー使用量をデータ化するBPOサービスです。CO2排出量算定業務を効率化し、精度の高いデータに基づいた情報開示を可能にします。これにより、お客様のサステナビリティ経営を推進し、中長期的な企業価値向上に貢献します。